データ便からの乗り換え
データ便の代替としての FileExpress
広告表示なし、P2P直送、QRコードでの受け取り、ダウンロード回数の制限に対応。データ便との違いと使い分けを比較表で整理しました。
FileExpress とは
FileExpressは、ブラウザだけで使える日本語対応のファイル転送サービスです。P2P直送と、暗号化クラウド中継の2方式に対応しています。会員登録は不要で、100MB以下のファイルは1日3回まで無料で送れます。受け取りは4桁の受取コードまたはQRコードで行います。
データ便 と FileExpress の比較
データ便 の仕様は 2026年8月時点の公式サイト公開情報に基づきます。最新の内容は データ便公式サイト をご確認ください。
| 項目 | データ便 | FileExpress |
|---|---|---|
| 転送方式 | サーバー中継(アップロード後にURLを共有) | P2P直送とクラウド中継の両対応 |
| 無料での容量 | フリープラン5GB | P2P直送は容量制限なし/クラウド中継は5GBまで(100MB以下は1日3回まで無料) |
| 広告表示 | あり(広告非表示は上位プラン) | なし(広告ゼロ) |
| 保存期間 | 1時間〜7日間(ビジネスプランで最大30日) | P2Pは保存なし/クラウドは1・3・7・15・30日から選択 |
| 受け取り方法 | URL共有 | URL・QRコード・4桁の受取コード |
| サーバーへのファイル保存 | あり(保存期間中はサーバー上に残る) | P2P直送では保存されない(端末間を直接通過) |
| ダウンロード回数の制限 | 公式サイト参照 | 1・5・10・20回から選択可能 |
| 暗号化 | 公式サイト参照 | クラウド中継は全ファイルを自動暗号化(追加料金なし) |
| 会員登録 | 不要(会員プランあり) | 不要 |
データ便 が向いているケース
- ・すでにデータ便のビジネスプランを契約していて、その機能を使い続けたいとき
- ・同じ相手に繰り返し送る運用が固まっていて、変更のコストを避けたいとき
FileExpress が向いているケース
- ・広告を一切表示せずにファイルを渡したいとき
- ・ファイルをサーバーに一切残したくないとき(P2P直送ならサーバーを経由しません)
- ・5GBを超えるファイルをその場で渡したいとき(P2P直送なら容量制限がありません)
- ・ダウンロード回数を絞って渡したいとき
- ・スマートフォンにQRコードで直接渡したいとき
FileExpress の使い方(P2P直送)
1 送信者
トップページでファイルを選ぶと、4桁の受取コードとQRコードが表示されます。会員登録は不要です。
2 受信者
受取コードを入力するか、QRコードを読み取ります。アプリのインストールは不要です。
3 転送
ブラウザ同士が直接つながり、ファイルが転送されます。サーバーにファイルは保存されません。
よくある質問
- データ便とFileExpressの一番の違いは何ですか?
- 転送方式です。データ便はファイルを一度サーバーにアップロードして相手がダウンロードする方式ですが、FileExpressはそれに加えてP2P直送に対応しています。P2P直送では送信者と受信者のブラウザが直接つながるため、ファイルがサーバーを経由せず、容量の制限もありません。
- 無料で広告なしに使えますか?
- 使えます。FileExpressは無料利用時も広告を一切表示しません。100MB以下のファイルであれば1日3回まで無料で送信できます。
- 保存期間はどのくらい指定できますか?
- クラウド中継を利用する場合、1日・3日・7日・15日・30日から選べます。指定した期間を過ぎたファイルは自動的に削除されます。P2P直送の場合はそもそもサーバーに保存されません。
- ダウンロード回数を制限できますか?
- できます。1回・5回・10回・20回から選択でき、指定した回数に達した時点でダウンロードできなくなります。社外に渡す資料など、共有範囲を絞りたい場合に利用できます。
- スマートフォンでも使えますか?
- 使えます。ブラウザだけで動作するためアプリのインストールは不要です。パソコンからスマートフォンへ渡す場合は、画面に表示されるQRコードを読み取るだけで受け取れます。
まずは無料で試してみませんか?
会員登録は不要です。ファイルを選ぶだけで受取コードが発行されます。
FileExpress を使ってみる
