FileExpress

写真を大量に送る方法

メールの添付上限や画質の圧縮に困らず、フォルダ構成を保ったまま写真をまとめて渡す方法を解説します。

写真を大量に送るなら、P2P直送に対応したファイル転送サービスを使うのが最も確実です。FileExpressのP2P直送は枚数・容量の制限がなく、画質の圧縮も行われません。合計100MB以下であれば1日3回まで無料、それ以上でもP2P直送なら無料で送れます。

写真をまとめて送るときにつまずく3つの原因

写真を大量に送ろうとして失敗する原因は、ほとんどが次の3つに集約されます。

  • メールの添付容量の上限に引っかかる(Gmailの場合、添付は25MBまで)
  • メッセージアプリ経由だと画質が圧縮されることがある
  • 枚数が多いとフォルダ構成が崩れ、受け取った側で整理し直すことになる

写真の枚数から考えるおおよその容量

どの方法で送るべきかは、合計容量でおおよそ判断できます。スマートフォンで撮影した写真は1枚あたり2〜5MB程度、一眼レフやミラーレスのRAW形式では1枚20〜50MB程度になることが多く、同じ枚数でも容量は10倍以上変わります。

FileExpressの場合、合計100MB以下であれば1日3回まで無料です。スマートフォンの写真20〜50枚程度がこの範囲に収まります。それを超える場合は、P2P直送を使えば容量の制限なく無料で送れます。

フォルダごと送りたい場合

FileExpressはフォルダをそのままの構成で転送できます。日付ごとやイベントごとにフォルダを分けている場合、その階層を保ったまま相手に渡せるため、受け取った側での整理が不要になります。

ただしフォルダ転送はブラウザのFile System Access APIを使うため、HTTPS環境かつ対応ブラウザ(最近のデスクトップ版Chrome、Edgeなど)が必要です。スマートフォンのブラウザや一部のブラウザでは、フォルダ単位ではなくファイル単位での選択になります。

画質はそのまま保たれます

FileExpressはファイルを一切変換・圧縮しません。撮影したままの解像度とEXIF情報がそのまま相手に届きます。プリント用の写真や、後から編集する前提の素材を渡す場合に向いています。

写真を送る手順

  1. 1

    写真またはフォルダを選ぶ

    トップページで写真をドラッグ&ドロップするか、フォルダごと選択します。枚数の制限はありません。

  2. 2

    転送方法を選ぶ

    相手がいますぐ受け取れる場合はP2P直送を選びます。相手が後から受け取る場合はクラウド中継を選びます。

  3. 3

    受取コードを伝える

    4桁の受取コードとQRコードが表示されます。相手が近くにいる場合はQRコードを読み取ってもらうのが最も速い方法です。

  4. 4

    相手が受け取る

    相手はブラウザで受取コードを入力するだけです。アプリのインストールも会員登録も必要ありません。

よくある質問

写真は何枚まで送れますか?
P2P直送モードでは枚数・容量ともに制限はありません。クラウド中継モードを使う場合は合計5GBまでです。スマートフォンで撮影した写真であれば、5GBでおよそ1000〜2500枚が目安になります。
画質は落ちますか?
落ちません。FileExpressはファイルを変換も圧縮もしないため、撮影したままの解像度とEXIF情報がそのまま届きます。
フォルダの構成を保ったまま送れますか?
送れます。ただしフォルダ単位の転送にはHTTPS環境と対応ブラウザ(最近のデスクトップ版Chrome、Edgeなど)が必要です。対応していない環境ではファイル単位での選択になります。
スマートフォンからパソコンに送れますか?
送れます。どちらもブラウザだけで動作します。パソコン側で表示された受取コードをスマートフォンで入力するか、逆方向であればQRコードを読み取るだけです。
無料で送れる範囲を教えてください
合計100MB以下のファイルは1日3回まで無料です。それを超える場合、クラウド中継は1GBあたり110円(税込)、上限330円(税込)です。P2P直送であれば容量に関わらず無料でご利用いただけます。

FileExpress で送ってみる

会員登録は不要です。ファイルを選ぶだけで受取コードが発行されます。

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