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仕事の写真・動画データを渡すときの準備と受取案内・確認チェックリスト

公開:2026年9月25日 / 2026年9月25日時点のサイト表示にもとづいています

撮影データや現場の写真・動画を取引先に渡すときに起きやすいのは、「足りない」「開けない」「期限が切れていた」の3つです。送る前に中身を整理して一覧を作り、受取案内に期限と回数を書き、受け取り後に一覧と照合してもらえば、ほとんどは防げます。

容量の目安や送り方そのものは写真の送り方・動画の送り方、保存期間などの設定は仕事で使えるファイル転送で解説しています。このページは、その前後の「準備」と「確認」に絞ったチェックリストです。

送り方と設定を先に決める

相手の状況送り方気をつけること
今すぐ受け取れる(打ち合わせ中・電話中など)P2P直送送信側・受信側とも、転送が終わるまでページを開いたままにします。途中でタブを閉じると止まります。
後で受け取る・相手の都合が分からないクラウド中継1回あたり5GBまで。保存期間とダウンロード回数を送信時に選びます。

初期設定に注意:クラウド中継の保存期間は1・3・7・15・30日、ダウンロード回数は1・5・10・20回から選べますが、初期値は1日・1回です。週末をはさむ場合や、先方で複数人が確認する場合は、送信前に期間と回数を増やしてください。

5GBを超える場合は、フォルダを分けて複数回に分けるか、相手と時間を合わせてP2P直送を使います。無料で送れる範囲と料金はトップページの「料金と仕様」で確認してください。

送る前の準備チェックリスト

ファイル一覧の例

案件名:◯◯邸 外観・内観撮影
お渡し日:2026-09-25
01_納品/写真  JPEG 補正済み・120枚・約0.9GB
01_納品/動画  MP4 1080p・3本・約2.4GB
02_参考/RAW   CR3 未補正・120枚・約3.6GB(別送)
今回の合計:123点・約3.3GB

SHA-256の値を調べるコマンド

macOS:   shasum -a 256 ファイル名
Windows: certutil -hashfile ファイル名 SHA256
Linux:   sha256sum ファイル名

受け取った側で同じコマンドを実行し、値が一致すれば中身は同じです。

受取案内の文面(コピーして使えます)

受取コードは案内文とは別のメッセージや電話で伝えると、より安全です。相手の言語に合わせて入口のページを変えてあります(日本語 /、英語 /en/、中国語 /zh-CN/)。

日本語の相手へ
【データお渡しのご案内】
案件:◯◯(◯月◯日撮影分)
内容:写真 ◯枚(JPEG)/動画 ◯本(MP4)/合計 約◯GB
受け取り方:https://fileexpress.jp/ を開き、「ファイル受信」に受取コードを入力してください。
受取コード:別のメッセージでお送りします
受け取り期限:◯月◯日まで(ダウンロードは◯回まで)
受け取り後、枚数・本数がファイル一覧と合っているかご確認のうえ、ご一報ください。
英語の相手へ(English)
[Files for you]
Project: ___ (shot on ___)
Contents: ___ photos (JPEG) / ___ videos (MP4) / about ___ GB in total
How to receive: open https://fileexpress.jp/en/ and enter the receive code under "Receive files".
Receive code: sent in a separate message
Available until: ___ (up to ___ downloads)
Once you have them, please check the counts against the file list and let me know.
中国語の相手へ(简体中文)
【资料交付通知】
项目:◯◯(◯月◯日拍摄)
内容:照片 ◯ 张(JPEG)/视频 ◯ 个(MP4)/合计约 ◯GB
接收方法:打开 https://fileexpress.jp/zh-CN/,在“接收文件”中输入接收码。
接收码:另行发送
接收期限:◯月◯日前(最多可下载 ◯ 次)
收到后请对照文件清单核对张数和个数,并回复确认。

受け取る側の手順

受け取る側は会員登録もアプリのインストールも不要です。このセクションをそのまま相手に共有しても構いません。

  1. 案内に書かれたページ(例:https://fileexpress.jp/)を開きます。パソコンから受け取るスマートフォンに渡す場合は、送信側の画面に出るQRコードを読み取るだけで開けます。
  2. 「ファイル受信」に4桁(英数字)の受取コードを入力します。
  3. P2P直送の場合:送信側と同時に接続している必要があります。受信が終わるまでページを閉じないでください。
  4. クラウド中継の場合:期限内・回数内にダウンロードします。回数が「1回」なら、一度ダウンロードすると同じコードでは受け取れません。
  5. 保存先(パソコンのダウンロードフォルダ、スマートフォンの「ファイル」アプリなど)を確認し、必要な場所に移します。
  6. ファイル一覧と照合し、送り主に受け取り完了を連絡します。

受け渡し後の確認チェックリスト

受け取った側

送った側

よくあるつまずき

症状原因として多いもの対処
受取コードが使えない入力ミス、保存期間の経過、ダウンロード回数を使い切ったコードを確認し、それでも使えなければ期間・回数を見直して送り直します。
P2P直送が途中で止まったどちらかのタブが閉じた、スマートフォンがスリープした、回線が切れた最初から送り直します。時間を合わせにくい場合はクラウド中継に切り替えます。
フォルダで選べないスマートフォンや非対応のブラウザZIPにまとめるか、ファイル単位で選びます。
5GBを超えてクラウド中継で送れないクラウド中継は1回あたり5GBまでフォルダを分けて複数回で送るか、P2P直送を使います。
受け取ったが開けない相手の環境が形式に対応していない確認用のJPEG・MP4を追加で送ります。

FileExpress で送ってみる

会員登録は不要です。ファイルを選ぶだけで受取コードが発行されます。

関連ページ

この記事の内容は2026年9月25日に公開ページの表示で確認したものです。仕様や料金は変わることがあるため、送信画面とトップページの表示を優先してください。